首や肩が痛くなってきた原因は「頚椎椎間板ヘルニア」

今春に私を襲ってきた頚椎椎間板ヘルニア。
首や肩が痛く、腕や手が痺れる有名な病気のことです。
それまで肩こりはたいしたことなかったんですが、ひどい肩こり持ちになりました。
腰が痛くなる腰椎椎間板ヘルニアという病気も有名ですが、私の場合は首のほうです。
テレワークにより、PCを使っている時間が異様に長かったことが原因だったのでしょう。(世間的にはスマホ首のほうが多いようですが。)
治らない病気でもないようですが、長期化は免れないようです。
神経系の薬を使いながら、牽引(首を伸ばす)、電気(肩周りをほぐす)などの治療を定期的に行っています。
しかし、50歳を超えて、持病や薬が本当に増えてきました。
①うつ病
②パニック障害
③睡眠時無呼吸症候群
④アレルギー性皮膚炎
⑤慢性副鼻腔炎
⑥左膝椎間板障害
⑦過敏性大腸炎
⑧頚椎椎間板ヘルニア
どれも生死に直接関わるほどではないのかもしれませんが、簡単に治るものでもありません。
仕事も日常生活もあるため、上手に付き合っていく必要がありそうです。
私だけでなく、同年代の方々も、似たような感じなのでしょうか…。
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