デジタル化で注目を浴びるAI資格とは?
AIで何ができるのか?
この問いに関して、即座に答えられる人は、結構少ないのではないでしょうか。
ビジネス界はもちろん、デジタルアプリの導入や、エンタメの分野まで広がっているAI化の波。
この流れに乗り遅れないように、必要最低限の理論武装ができる資格があります。
それが「ディープラーニングG検定」です。
ディープラーニングG検定は、日本ディープラーニング協会が実施している検定で、別名ジェネラリスト検定とも呼ばれています。
”AIをどう使っていくのか”
に着目し、AIをビジネスに活かすことを目標にしています。
私が受験した2018年頃は、受験者が2000人程度でした。
ただ、直近の2022年になると、受験者は8000人近くまで増えています。
時期によっては10000人を超えることもあり、人気急上昇の資格であることは間違いないでしょう。
どんな業種・業態・会社でも、AI化は避けて通れない時代になってきました。
リカレント・リスキリングの一環として、興味がある方はいかがでしょうか。
ちなみに、私の体験記はこちらです。ご参考。
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